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両家顔合わせに手土産は必要?選ぶポイントとおすすめの品6選を紹介

お互いの両親に結婚の承諾を得たら、いよいよ両家顔合わせ!

悩む女性
両家顔合わせって手土産は必要かな?

何を用意したらいいのかな?

これから永く付き合う関係だからこそ、初めての顔合わせは印象良くしたいもの

そこで今回は、両家顔合わせの手土産について、選ぶポイントやおすすめの手土産、渡し方まで徹底解説します!

そもそも両家顔合わせとは?

両家顔合わせとは、家同士の親睦を深めるための顔合わせ食事会です。

お互いの家族を紹介し合い、食事や会話をしながら両家の仲を深めます。

落ち着いて話せるように、個室のある料亭などで行われることが多いですが、一方の実家で行うこともあります。

昔は結納を行うのが一般的でしたが、最近では結納のような堅い儀式を避け、カジュアルな会として両家顔合わせを行うことが増えています。

手土産は必要?

両家顔合わせの手土産は、必ず用意しなくてはならないわけではありません。

しかし、今後のご挨拶の意を込めて、手土産を用意することをおすすめします!

顔合わせでは、まだお互いを詳しく知らないので、食事中の話題選びに迷ってしまうことも・・・。

そんな時も手土産があれば、会話のきっかけになるかもしれません。

特に初対面の人と話すことが苦手な方は、用意すると良いでしょう。

ただし、手土産を用意するかしないかは両家の意向に沿って決め、必ずお互いにすり合わせておきましょう

一方が用意し、一方が用意していないと恥をかいてしまうことになりますので、注意が必要です。

手土産の相場はいくら?

両家顔合わせの際の手土産の相場は、3000円〜5000円ほど。

高価すぎても受け取り側は委縮してしまいますし、安すぎると失礼にあたります。

金額についても、両家で差が出ないよう、新郎新婦を介してすり合わせをしておきましょう!

誰が手土産を用意するべき?

手土産は、基本的には両親が用意します。

ただし、顔合わせに兄弟が参加する場合は少し変則的です。

両親と同居中の兄弟の場合は、手土産は家族で1つで問題ありません。

しかし、結婚をして家庭を持つ兄弟が同席する場合は、別の手土産を用意しましょう。

相手家族が、兄弟の分を用意してくれた場合に困らずにすみます。

手土産は、家族単位で用意すると覚えておくと無難ですね!

どんな手土産が喜ばれるか

手土産を選ぶにしても、

悩む女性
たくさん候補があって絞れない。

贈られて嬉しいものってなんだろう?

と悩んでしまいますよね。

多くの品物の中から、相手に喜ばれる物を選ぶというのはとても難しいです。

しかし、選ぶポイントを知っておくと、何が良いかを決めるヒントになります!

手土産を選ぶポイント

ポイント①縁起の良いもの

両家顔合わせは、結婚する2人の家同士の縁を結ぶおめでたい席です。

お祝い事の贈り物には、縁起の良いものを選ぶと良いでしょう。

相手に、2人の結婚と両家の縁を結べることを喜んでいるという気持ちも伝わりますよ!

ポイント②日持ちするもの

賞味期限が短いと、早く消費しなければならないため、相手の負担になります。

そのため、手土産は日持ちするものにしましょう!

食品を贈る場合は、あまり早くから準備をせず、顔合わせの直前に用意をする配慮があると喜ばれます。

ポイント③かさばらないもの

手土産の大きさや重さも、相手に配慮して選びましょう。

かさばるような品物だと、持ち運びが大変で、相手の負担になってしまいます。

顔合わせがお開きになった後のことまで気を配りましょう!

ポイント④相手の好みのもの

自分の好みのものを贈り物として頂いたら、その心遣いを嬉しく感じるもの。

そのため、事前に相手の家族のことを聞いておくことが重要です!

同居している家族や人数はもちろん、相手の好みを知っておくと、よりぴったりな品物を選べます。

お互いの家族について、しっかり情報共有をしましょう!

おすすめの手土産6選

おすすめの品①地元の銘菓・名産品

両家顔合わせは、両家が初めて顔を合わせるため、緊張してしまいがちです。

そんな時、地元の銘菓や名産品を選ぶと話題が盛り上がり、雰囲気を和やかにしてくれます。

おすすめの品②どら焼き・最中

どら焼きや最中は、2枚の生地を重ねた和菓子で、両家の結びつきを表すとして、縁起の良いお菓子と言われています。

また、餡に使われているあずきは厄を払う食べ物として昔からお祝い事に使われてきました。

まさに、お祝い事にマッチしたお菓子です!

おすすめの品③バウムクーヘン

バウムクーヘンは、何層にも生地を重ねて焼いていくお菓子です。

切った面はまさに木の年輪のようで、途切れずに層を重ねていく様子から、末永い幸せを意味しているのだとか。

個包装されているバウムクーヘンなら、日持ちもするのでおすすめです!

おすすめの品④昆布

昔、昆布は「広布(ひろめ)」と呼ばれ、両家の結びつきが広がるという意味で、縁起が良いと考えられています。

日持ちもしますし、出汁をとれるため、毎日の料理にも活用できます!

甘いものが苦手な方に、選んでみてはいかがでしょうか。

おすすめの品⑤お茶

日持ちも長く、持ち運びも楽なお茶もおすすめです。

健康にも良いので、体を気にしている方にもぴったりな贈り物ですよね。

ただし、香典返しのイメージも強いので、華やかな包装にするなど工夫すると良いでしょう!

おすすめの品⑥お酒

お酒好きの家族であれば、地酒やクラフトビールなども喜ばれる手土産です。

地元の銘菓や名産品と同様、話も盛り上げてくれること間違いありません。

避けた方がよい手土産は?

避けた方がよい品①羊羹・カステラ

羊羹やカステラは、1本ものとして包まれています。

1本ものは、食べるときに包丁で切り分けなければならず、夫婦の縁を切ることを連想させるため、縁起が悪いと考えられています。

気にしない方もいますが、お祝いの席では避けるのが無難です。

避けた方がよい品②おせんべい

おせんべいは割れる食べ物です。

夫婦の仲が壊れることを連想させるため、こちらも縁起が悪いと考えられています。

日持ちはしますが、避けたほうが良いでしょう。

避けたほうがよい品③フルーツ

フルーツは持ち運ぶのが大変な上、日持ちのしづらいものが多いです。

地元の美味しいものを贈りたい気持ちは分かりますが、手土産に選ぶのは避けましょう。

お中元やお歳暮など、自宅への贈り物で選ぶと良いですね!

手土産を渡す際の作法

喜んでもらえる手土産を選んだら、贈り方にも気をつけたいところ。

礼儀作法をわきまえた家族だと思ってもらいたいですよね。

作法①のし紙

のし紙は水引と呼ばれる紐と、飾りであるのしを印刷した紙のことです。

品物にのし紙をつけることで、より丁寧な贈り物になります。

両家顔合わせの手土産は、結婚に関するものなので、水引が結び切りになっているものを選びます。

結婚や病気のお見舞いなど、1度きりにしたいお祝い事に対しては結び切りを使うのが一般的です。

紐が奇数本で、色が紅白・白銀・赤金色いずれかであれば問題ありません!

のし紙は、水引より上側に祝い事の種類(表書き)、下側に送り主の苗字を書きます。

表書きは、「寿」か「ご挨拶」のどちらかが良いでしょう!

作法②手土産を渡すタイミング

渡すタイミングは、顔合わせをする会場が店か実家なのかで異なります。

実家であれば、席に通されたタイミングで手土産を渡しましょう。

お店で実施する場合は、食事会の始めの挨拶が終わった後に渡しましょう。

もしタイミングを逃してしまったら、お開きの挨拶後に渡すと良いですよ!

作法③手土産の渡し方

手土産を渡すときは、必ず紙袋から出して渡しましょう。

ただし、お店での顔合わせの場合、手土産を持ち帰る必要があるため、品物を手渡した後に紙袋も渡すと親切です。

手土産の正面を相手側へ向けて、両手で手渡します。

ひと言添えて渡すと、会話が弾みますよ!

手土産に関するアクシデントの予防と対処法

アクシデント①手土産を忘れた

「緊張のために手土産を忘れてしまった」なんてこともないとは限りません。

忘れ物が心配な方は、事前に顔合わせ会場へ手土産を郵送しておきましょう。

万が一当日忘れてしまった場合には、後日手紙を添えて郵送しましょう。

アクシデント②手土産に金額差があった

顔合わせ前に両家の意向を十分にすり合わせられていないと、「贈ったものよりも、金額が大きそうな手土産を頂いた」ということも起こり得ます。

両家の意向は、事前に十分確認するようにしましょう。

もし、手土産の金額差があった場合には、追加で贈り物をすると良いですよ!

アクシデント③用意しないはずが手土産をもらってしまった

両家の意向のすり合わせが不十分だと、一方だけ手土産を用意してしまうことも起こり得ます。

もし、用意しないはずの手土産を頂いてしまったら、後日、お礼状とともにお返しの品を送りましょう。

喜ばれる手土産を用意して和やかに両家顔合わせを迎えよう

お互いに家族として親しくなるための第一歩である両家顔合わせ。

最初は緊張してしまいますが、選ぶ手土産によっては、場を和やかにさせてくれます。

相手家族に配慮し、喜ばれる手土産を考えてみましょう!

また、礼儀作法もしっかり確認し、家族として恥じない行動を心がけましょう!

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