令和の虎|三浦哲郎会長(社長)の引退理由|年収やプロフィールを解説

日本のビジネスリアリティ番組である「令和の虎」に出演していた虎の中でもイケメン見た目と論理的で適切な指摘で人気を博していた三浦会長が、突如引退することになりました。

この記事ではそんな三浦会長の引退理由や年収からプロフィールまで詳しく紹介していきます。

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令和の虎の三浦会長が引退した理由

令和の虎で出資をすると出資した虎の子に支援もしていかなければならない。

しかし、FC事業に力を入れるとなかなかそこに時間を当てられない。

FCの虎の子よりもオーナーさん達に自分の力を使っていかなければいけないと考えて引退を決意。

2023年の3~5月ごろから高い評価を受けすぎている。

応援のメッセージやDMをもらっているがそこまで評価される器ではない。

その評価に追いつくまで成長しなければいけない。

1-2年ほど成長するための時間を取りたい。

今まで見たことのない景色を見てもっと奥行きのある虎になりたい。

これまで出資した虎の子達へのサポートと自分のFC事業への出資に力を入れる関係でこれ以上出資はできない。

番組に出られないというよりは出資ができないというのが大きな理由。

令和の虎の三浦哲郎会長の現在の年収は公開されていません。

ただ、代表取締役を務めるトリアイナグループは年商150億円と言っており、それ以外にもさまざまな企業の代表取締役やFC展開・出資などを行っているため、かなりの年収金額であることが予想されます。

2024年2月末に1日の平均売上が5000万円くらいになってきたとXでポストしています。

最近1日の平均売上が5000万位になってきた
日商1億を目指したい
最近は年商よりも日商意識してる
そーすると自動的に年商は目標を超える
— 三浦会長 (@miurakaicho) February 21, 2024

そのため、今年は5000万×365日で180億円程度が見込まれているということになりますね。

買取サービスをメイン事業としているため、買取時に支払う経費などが結構発生しているはずなので、粗利はそこまで高くない可能性がありますが、それでも年商180億円の企業の社長となれば年収数十億は降らないのではないでしょうか。

三浦会長は高校と大学について公開していないため、最終学歴については公開してません。

ただ小学校受験をしたことを話しているおり、小中はエスカレーターだったということが判明しています。

エスカレーターだった小中は私立だったので、高校大学とそのままエスカレーターで上がっていた場合どちらも私立だった可能性が高いですね。

令和の虎や自身のYouTubeチャンネルで圧倒的な存在感とキャラクターを見せている三浦会長はどのような学生時代を送っていたのでしょうか。

学生時代は「やりたくないことはやらない」ということを徹底的に実践していたそうです。

例えば「プールの授業は1回も受けなかった」「予防接種を受けたことがない」と言ったなかなかパンチの効いたエピソードを語られています。

嫌だったからとか嫌いだったからではなく「意味が見出せない」という理由でこのような行動をとったようです。

学生時代からすでに現在のようなキャラクターの片鱗が見え隠れしていますね。

ということがわかりました。

令和の虎は引退となりましたが、ご自身で運営しているYouTubeチャンネルはかなり頻繁に更新されていて、おもしろい企画もたくさんアップされています。

気になる方は一度ご覧になってみてください。