子育て中のパパ&ママの多くは、きっとこんな悩みを抱えていることでしょう。
しかし最近、おもちゃは買うものではなく、借りるものになり始めているのをご存じでしょうか?
そして子ども一人ひとりに合うおもちゃをプロが選んでくれる時代になってきています。
この記事で解説するキッズ・ラボラトリーは、高品質なおもちゃを定額でレンタルできるサブスクリプションサービスです。
ご家庭の「おもちゃ問題」解消に役立てられるかどうか、実際の内容とユーザーの口コミを検証していきましょう。
目次(クリックでジャンプ)
キッズ・ラボラトリーの特徴と料金プラン
ここではキッズ・ラボラトリーの4つの特徴と料金プランついてご紹介します。
特徴①おもちゃ選びはおもちゃコンシェルジュが行う
キッズ・ラボラトリーは、毎月定額で知育玩具などのおもちゃをレンタルできるサービスです。
2020年1月からサービスを開始しており、この業界の中では新しい会社になります。
おもちゃ選びのプロであるおもちゃコンシェルジュが、子どもの成長に合わせたおもちゃを選んでくれるのが特徴です。
初めに、子どもが好きなおもちゃや、反対にまったく興味を示さないおもちゃについてのアンケートがあります。
その内容を元に、子どもが楽しく遊びながら成長できるようなおもちゃをセレクトしてくれます。
普段おもちゃを購入する時には、子どもが欲しがるものや流行のものばかり選んでしまうことが多いですよね。
しかし、プロがおもちゃを選ぶサブスクサービスなら、いつもは選ばないおもちゃが届くこともあり、遊びに偏りが出ません。
おもちゃコンシェルジュとはLINEで気軽に
「次回は音の出るおもちゃが欲しい」
「頭を使うおもちゃも入れてもらいたい」
などの要望をすることが可能です。
また、すでに家にあるおもちゃと、避けてほしいジャンルを事前に伝えることもできます。
さらにおもちゃの種類を毎回発送前にお知らせしてくれるので、大変助かります。
特徴②おもちゃの質が良く衛生的にも安心
キッズ・ラボラトリーでは、定価の総額で15,000円程度のおもちゃが毎回届きます。
サービス開始からまだ2年足らずなため、おもちゃの状態が良く、中古でも新品のようにきれいなものがたくさん。
木製のシンプルなおもちゃを中心に、ブロックやマグネットのおもちゃも取り扱っています。
子どもの個性と自主性を尊重するモンテッソーリ教育や、シュタイナー教育に関心のある家庭におすすめなのだとか。
届いたおもちゃはすぐに全部子どもに渡さずに、週に1、2個ずつ遊ぶことを推奨しています。
中には多言語が流れるバイリンガルおもちゃもあり、楽しみながら学習させたい家庭にはぴったりです。
レンタル商品で心配な衛生面については、素材ごとに洗浄方法を変えて毎回しっかり汚れを落としています。
子どもがおもちゃを口に入れることも想定して、人に害のない製剤で洗浄されているので、発送時には清潔で安心な状態です。
特徴③レンタル期限はなく中古で購入もできる
子どもが気に入っているおもちゃを手放して、期限までに返却するのは寂しく感じることがありそうですよね。
しかしキッズ・ラボラトリーでは、契約中はおもちゃの返却期限がありません。
交換日は定期的にありますが、ユーザーから交換依頼をしない限りは、手元にあるおもちゃで遊び続けることができます。
そして、おもちゃを返却したいときは、おもちゃコンシェルジュに連絡し、代わりのおもちゃが届いたら手元にあるおもちゃを返却すればいいのです。
したがって、レンタルできるおもちゃの数は定価の総額で管理されており、常時15,000円程度のおもちゃが家にある状態を維持できることになるのです。
また、レンタルしたおもちゃの中で本格的に遊びたいものがあれば定価の50~80%で中古購入することも可能です。
一度遊んで気に入ったおもちゃなら、買った後に後悔することがなく、返却することもなくな思いきり遊ぶことができます。
さらに、自宅にあるおもちゃの買取サービスも行っているので、要らないおもちゃを売ることもできるのです。
おもちゃを増やし続けることなく好きなおもちゃで遊べるのは、親も子どもも嬉しいですね!
特徴④遊ばないおもちゃは早めに交換できる
おもちゃコンシェルジュが選んだおもちゃでも、子どもの好みに合わないことはよくあることです。
親が遊び方を教えても興味を示さない玩具は、早く交換したくなると思います。
その場合キッズ・ラボラトリーなら、使用頻度の低いおもちゃは次の交換時期を待たずにイレギュラーで交換できるので大変便利です。
おもちゃを交換する時は、お届け送料をユーザーが負担する必要はありますが、遊びの時間を有意義にできるのは魅力的ですね。
キッズ・ラボラトリーの料金プラン
キッズ・ラボラトリーでは、人気の「毎月コース」と、お試しの「隔月コース」という2つのプランがあります。
どちらも毎月定額で料金が発生しますが、おもちゃの交換サイクルが毎月か隔月かという点などに違いがあります。
また、お得なオプションやパック料金についてもご紹介します。
コース名 | 毎月コース | 隔月コース |
月額料金 | 4,378円(税込) | 2,574円(税込) |
1度に届くおもちゃの数 | 5~7個 | 4~6個 |
通常の交換サイクル | 毎月 | 隔月 |
イレギュラー交換 | 何度でも可 | 連続2回まで可 |
有名ブランドのおもちゃ | あり | 少ない |
自宅へのお届け送料 | +1,100円(税込) | |
返却時の送料 | 無料 | |
コース変更 | 不可 | 可 |
日常的な汚れの保証 | あり |
毎月コースの特徴
毎月コースは、お届け送料を含めると月額5,000円以上の出費となり、料金が高いと感じる人もいるでしょう。
その分、おもちゃの数・品質ともにグレードが高く、ボーネルンドやエド・インターなどの有名ブランドおもちゃが毎回届きます。
定価換算で約15,000円分のおもちゃを毎月交換できるのに加えて、一ヶ月以内のイレギュラー交換が何度でも可能です。
同業他社でこれだけ頻繁におもちゃを交換できる会社はないので、色々な種類を試したい家庭には毎月コースがおすすめ!
ただし、毎月コースを契約した後に隔月コースに変更することはできないので、まずは隔月コースから始めると失敗がないでしょう。
隔月コースの特徴
隔月コースは毎月コースよりも1,800円ほど料金が抑えられた経済的なプランです。
60日サイクルで全てのおもちゃの交換ができ、その間にも連続2回までイレギュラー交換が可能。
有名ブランドのおもちゃは少ないですが、きれいにメンテナンスされたおもちゃ4~6個でたっぷり遊ぶことができますよ。
その後に「人気のおもちゃを試してみたい」「毎月違うおもちゃで遊ばせたい」と思ったら、毎月コースへ変更すると良いでしょう。
その他オプションなど
長期で利用する場合は、料金総額の8%割引になる半年契約と、10%割引になる年間契約がお得です。
どの場合もお届け送料は別途発生するので、おもちゃを交換したい時は送料のことを頭に入れておきたいですね。
また、兄弟がいる家庭には兄弟パックというオプションがあり、2人目以降の子どもは料金と送料が半額になります。
2人分、3人分の料金を支払うのが難しくても、半額で同じサービスを受けられるのはお得感がありますよね。
そして、レンタルで気になるのが商品の破損や紛失の際の支払いについてです。
表に記載した通り、子どもが日常的に使って発生した汚れや破損では、費用を請求されることはありません。
しかしパーツの紛失や、修復できない歯型がつくなど、次の人に貸し出せない状態になると買取をしなくてはいけません。
それを避けるためには、毎月1,100円(税込)の安心紛失補償パックに加入するという方法があります。
おもちゃの取り扱いが心配な時や、ペットがいる家庭は入っておくと安心ですね。
30日間の全額返金保証あり
2021年7月現在はクーポンなどはありませんが、初回の商品到着後、30日間の解約で料金が全額返金される保証があります。
ただし、この保証には以下の条件がありますので注意しましょう。
- 全てのおもちゃが未開封の状態である
- 全てのおもちゃに子どもが興味を示さない
- その旨の相談をおもちゃコンシェルジュに事前にしている
- 事前に相談の上で、商品到着後30日以内に解約を申し出る
つまり、おもちゃで遊んだ後に解約をしても返金はされないということになります。
未開封のまま子どもの興味を確認するのは難しいですが、「おもちゃの袋を見せても開けたがらない」などの状態を指します。
また、通常のおもちゃ返却とは異なり、解約時は返却送料がユーザー負担となることも覚えておくと良いでしょう。
参考までに、全額返金保証について公式ホームページに記載されている内容を抜粋します。
ご購入後、子どもとおもちゃを使ってみたけれども、子どもがまったく見向きもしないなど、当サービスが不要な場合には、初回購入者に限り商品が届いてからの30日間、全額返金させていただきますので、安心してお試し頂けます。
「安心してお試し頂けます」とありますが、実際はおもちゃをお試しする前であれば、返金の対象となります。
キッズ・ラボラトリーの実際の口コミ
サービス開始当初からSNSやブログで話題のキッズ・ラボラトリーですが、ユーザーはどんな感想を持っているのでしょうか?
実際の口コミをいくつかピックアップしてご紹介します。
キッズ・ラボラトリーの悪い評判
まずは辛口なコメントを集めてみました。
ユーザーの思いを上手に反映できていないケースが時々見られ、それが不満につながってしまうようです。
キッズラボラトリー、運営がクソだわ。トイサブにすればよかったわ。レス遅いし(てか一件無視されてるし)、発送遅れるし、おもちゃクリーニングできてないし、料金割り増しで請求されてるし。
安かろう、悪かろうだね……— はりん🎀 (@fresh_leaves) November 16, 2020
まだ歴史の浅いサービスなだけに、運用面ではこれから改善されるべき点は多そうですね。
料金を割り増しで請求されるケースとしては、おもちゃの返却が大幅に遅れた場合などがあります。
新しいおもちゃの到着後、3日以内に手元のおもちゃを返却する必要があるので、共働きの家庭には少し大変かもしれません。
キッズラボラトリーで不満点もう一つ。すでに手持ちのおもちゃは登録していれば届かないとのことですが届きました。登録したおもちゃは一部が木琴(一枚目)になってる木のおもちゃ。届いたのは単純な木琴(2枚目)。コンシェルジュに連絡したら自社基準では同じおもちゃには該当しないと。嘘ん。 pic.twitter.com/ATmOsZevVs
— こな (@m5H6K69A2SXXwoU) June 3, 2021
厳密には家にあるおもちゃと違う商品であっても、ほとんど似たようなおもちゃは避けてもらいたいのが本音ですよね。
LINEで相談できる便利さがある分、マニュアル的な回答が来るとがっかりしてしまうということもあるでしょう。
ユーザー目線に立ったおもちゃ選びは、これからもっと改善されてほしい点の一つですね。
もう
キッズラボラトリーやめよう最近よく細かいおもちゃが届くようになったんだけど(希望はしてない)
小さい部品が1つ入ってないっていう理由で定額買取の依頼がきた…
2歳ぐらいでそれはきつい…
小さいブロックまで管理出来ない…
とりあえず探さないと。疲れる。#キッズラボラトリー#買取— チョコマさん (@tyocolove222) June 2, 2021
おもちゃの部品をなくしてしまい、買取の依頼を受けたというケースです。
返却前におもちゃの状態を確認するのは大事ですが、不満の原因は年齢に合わないおもちゃが届いたことにありそう。
子どもの成長より早いおもちゃが届いて困ったら、おもちゃコンシェルジュに相談して今後の選定基準に役立ててもらいましょう。
キッズ・ラボラトリーの良い評判
満足度が高いユーザーの声には、おもちゃの質の良さを挙げているものが多く見られました。
ステイホームを充実させるため、おもちゃのサブスク始めました!我が家はキッズラボラトリーさんにしました✌️感想やポイントは画像に載せておきます。娘はどのおもちゃも興味津々で特に画像に載せてるボーネルンドのおもちゃがお気に入り。良い刺激になりそうです💕 pic.twitter.com/pSyvAEII1v
— ぽむ🌽👶6m (@pompom____31) May 1, 2021
毎月コースなら有名ブランドの知育玩具が必ず届くので、簡単には購入できないおもちゃで遊ぶことができますね。
さらに画像にあるように、今遊んでいるおもちゃは次のおもちゃが届てから返却すれば良いという点も注目です。
遊び盛りの子どもがいる家庭にとって、おもちゃの空白期間がないのは助かりますよね。
おもちゃ無限に増えますよね‥😂うちはキッズラボラトリーというところを使ってるんですが物はきれいです!1か月で交換してもいいし、気に入った物だけ継続して一部だけ交換ってのもできます。ある程度のリクエストもきくしボーネルンドとかのおもちゃも入ってます!
— すぅ@1y6m妊糖ちゃん (@suu_kan) February 6, 2021
子どもがおもちゃを好きだからと言っても、次々に購入していては家がおもちゃだらけになってしまいます。
その点、質の良いおもちゃが毎月借りられて、飽きるまで遊んで返却できるサブスクサービスはとても便利!
おもちゃの要望を積極的に伝えるなど、おもちゃコンシェルジュとの意見交換もサービス活用のポイントになりそうです。
コンビニでも支払えるキッズラボラトリーさん利用してる。ブライトスターズ、エデュテ、フィッシャープライス、エド・インター、ハペが多めかな。
— 萩原さと@1y8m♂ (@hagisato0141) December 18, 2020
コンビニで支払いできる点が便利だと感じるユーザーもいました。
おもちゃの種類は幅広く、日本の木製おもちゃや、海外ブランドらしい鮮やかな色使いのおもちゃも届く様子。
毎回段ボール箱を開けるのが親子で楽しみになりそうですね!
キッズ・ラボラトリーの3つのメリット
キッズ・ラボラトリーは同業他社の中でも後発のサービスということもあり、他にはない利点がいくつかあります。
ここでは大きく3つのメリットに注目してみました。
メリット①1ヶ月の頻度で交換できる
1ヶ月という短いスパンでおもちゃを交換できるのは、大手おもちゃレンタルサービスではキッズ・ラボラトリーだけです。
同業他社では2ヶ月交換が大半で、じっくり派のジニ―キンダ―などは3ヶ月交換。
しかもキッズ・ラボラトリーの毎月コースには、回数制限なしで何度でもイレギュラー交換ができる珍しい特徴もあります。
飽きっぽい子どもや、好き嫌いのはっきりしている子どもでも、存分におもちゃに親しんでもらえますね!
メリット②お試しプランがお得!
おもちゃのサブスクを初めて契約する場合、毎月何個もおもちゃが届くと子どもが遊びきれないこともありそうですよね。
毎月プランは大変充実した内容ですが、子どもに合っていない場合でもコース変更ができないのが難点です。
どちらのコースが良いか迷った時には、低予算でコストパフォーマンスが高いお試しプランから始めてみましょう。
毎月プランは月額4,378円(税込)、お試しの隔月プランは月額2,574円(税込)。
届くおもちゃが1個ほど減るだけで、お試しプランの方が月々1,800円も安いのです。
その分、有名ブランドのおもちゃは少ないですが、おもちゃのサブスクがどんなものか体験してみるのには十分なプランです。
メリット③3ヶ月~8歳までの年齢層をカバー
大手の同業他社と比べると、キッズ・ラボラトリーの対象年齢は最も幅広く設定されています。
年の離れた兄弟がいる家庭や、小学生になっても知育玩具に触れさせたい家庭にはとても使いやすいサービスと言えるでしょう。
小学生になると「ゲームがしたい!」「おしゃれがしたい!」など、子どもの意思がはっきりしてきますよね。
個性がどんどん育つ反面、興味のない分野には縁遠くなっていき、家での過ごし方にも偏りが出てきます。
知育玩具も、親が意識して身近に置かなくては、子どもの方から「遊びたい」とは言わなくなるかもしれません。
しかし、小学生になっても定期的に知育玩具が届く習慣があれば、子どもの世界を広い目で見られる環境を作ってあげられそうですね!
キッズ・ラボラトリーの3つのデメリット
キッズ・ラボラトリーに契約する前に知っておきたいデメリットも3つ解説します。
3つの不満が同業他社では解消できることもあるので、利用する会社選びの参考になりますよ。
デメリット①お届け時の送料負担あり
キッズ・ラボラトリーからおもちゃが発送される際には、毎回1,100円(税込)の送料をユーザーが負担しなくてはいけません。
同業他社では、往復の送料をあらかじめ含んだ料金プランがほとんどなので、送料を別途請求されることに抵抗がある人もいるはず。
さらに、交換時期が来る前のイレギュラー交換の場合も、お届け送料はユーザー負担になることも忘れないようにしましょう。
なお、ユーザーがおもちゃを返却する際には着払いで発送できるため、送料はかかりません。
デメリット②大型おもちゃは対象外
キッズ・ラボラトリーでは、段ボール箱の外寸合計が100cmに収まるおもちゃのみを取り扱っています。
そのため、乗り物おもちゃや滑り台などの大型のおもちゃは取り扱いがありません。
まだ小さな子どもは特に、じっと座っているよりも体を動かす遊びの方が楽しんでくれることがありますよね。
しかし、そういった大型のおもちゃこそ購入すると収納に困ってしまい、処分するにも費用がかかる悩ましい存在。
買わずにレンタルで済ませられるなら、それに越したことはありません。
大型のおもちゃや、プールなど水を使って遊ぶおもちゃを扱うレンタル会社もあるので、必要に応じて併用すると良いでしょう。
デメリット③一つのコースを兄弟で分けて利用できない
キッズ・ラボラトリーには兄弟パックというオプションがありますが、1人分の契約を兄弟で分けることはできません。
しかし同業他社のトイサブ!やTOYBOXでは、1人分の契約で2人の兄弟のおもちゃを届けてもらうことができます。
例えば、3歳児向けのおもちゃの中に、毎回1つは1歳児向けを混ぜてもらうなどの依頼をすることが可能です。
一方、兄弟パックでは2人目以降も半額の料金がかかるのに加え、兄弟一人ひとりにおもちゃが4~7個届きます。
すると、スペースが充分にない家庭ではおもちゃが増えすぎることが負担になる場合もありますよね。
兄弟がいる家庭は、どんな方法でおもちゃを借りるのが一番良いか、よく考えてから契約するのが良さそうです。
キッズ・ラボラトリーのメリット・デメリットを考えて利用しよう!
質の高いおもちゃを、子どものペースに合わせて交換しながら遊び尽くせるキッズ・ラボラトリーについて解説しました。
お届け送料がユーザー負担であることや、顧客対応に改善の余地があるのは難点ですが、それでも人気のサービスであることは確かです。
似たようなおもちゃを買い続ける習慣を捨てて、おもちゃとの気楽な付き合い方ができると、パパとママも助かりますよね。
おもちゃのサブスクサービスは、子どもも親も笑顔になれて、余分なゴミを減らせる画期的なシステムと言えるでしょう。
ぜひ、一度検討してみてはいかがでしょうか?